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「千葉県の沖合で1ヶ月以内にM6.5±0.5の地震が発生する可能性」地震予測サイトが公開

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独自の地震予測で知られる「気象マニアの地震予知研究所」が11月14日の深夜、新たに千葉県南東沖におけるM6~M7の地震発生予測を発表した。(画像はUSGSより)

「1ヶ月以内に千葉県沖合で最大M7の可能性」

同サイトが予測情報を発表するのは7月下旬以降凡そ4ヶ月ぶりのこととなるが、今回は千葉県南東沖や千葉県東方沖でM6.5±0.5の範囲で地震が起きる可能性があるとして12月16日までを警戒期間と指定している。

予測である以上、常に的中するというわけではないが2016年3月20日までに東海地方から小笠原諸島にかけてM7.0±0.5の規模で強い地震が発生する可能性がある、と予測した際には2月22日に硫黄島近海でM6.4の地震が発生していた。

また4月15日までに北海道南西沖周辺でM5.7±0.5の地震と予測したケースでは該当地震こそ発生しなかったものの、その後6月16日に内浦湾でM5.3・震度6弱の地震が起きていた他、5月14日までに東京都を中心とした首都圏でM5.5±0.5の予測を発表すると、5月19日に茨城県南部M5.6・震度5弱と近い範囲で該当ではないかと思われる地震が発生した事例もあるため、「千葉県沖で1ヶ月以内にM6.5±0.5の可能性」については知っておいたほうがよいだろう。

専門家も危惧する「南関東で年明けまでに震度6」

千葉県沖における強い地震といえば、9月23日に関東東方沖でM6.5を記録して以降、三重会合点付近における地震が頻発し相模トラフ沿いに首都直下地震につながるのではないかとする警戒が広がっていたのが記憶に新しい。

一連の地震はその後収まりを見せてはいるが、10月12日に更に西にずれた場所である房総半島南東沖でM4.5が起きているなど安心できる状態ではないため、引き続き注意が必要であるのは間違いないだろう。

特に相模トラフ沿いで予想されているM8クラスの巨大地震以外にも起き得るとされているプレートの沈み込みに伴うM7程度の地震については、政府の地震本部も30年以内に70%の確率で発生すると予測していることもあるため十分に警戒したほうがよいと言える。

更に10月中旬に紹介した、東大名誉教授の村井俊治氏が「太平洋沖を震源とし、南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にある」「ここ数ヶ月、来年のはじめ辺りまで注意して下さい」と語っていた件(関連記事参照)も頭の片隅には入れておく必要がある。

11月15日の未明、1:15には茨城県沖でM4.6・震度3の地震が発生したばかりだが(上記の水色)千葉県を中心とした首都圏では引き続き強い地震に注意しておこう。
 


 

関連URL:気象マニアの地震予知研究所


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