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「11月23日大地震発生説」にNHKがTwitterで言及「不確かな情報には注意し防災対策を点検して」

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11月23日に大地震が起きるという噂がかなり広まっているようだ。NHKがTwitterでこれに触れている。

NHKがツイートしたのは11月22日の12:30。早朝の福島沖M7.4以降、更なる地震への警戒が広がっていたタイミングである。

「「23日に地震が起きるの?」といった質問が増えています。お伝えできるのは、現代の科学では時間・場所を具体的に特定する地震予知は確立されていないこと、一方で日本はどの地域でも地震への備えは必要なことです。根拠が不確かな情報には注意したうえで、身の回りの防災対策は点検しておきましょう 」

NHKが告知するほどの噂になっているという11月23日大地震説については11月14日に紹介しているが(関連記事参照)、これは1987年に出版された予言者・松原照子氏の著書の中で「魔の水曜日」とされている日が11月23日ではないかとささやかれているというもの。

関東地方におけるM6.8程度の地震から東海地方での高さ80~120mの津波を伴う大地震と続き日本列島を切断するという衝撃的な内容だが、2016年11月23日と明記されているわけではない。

11月23日が「カレンダー上で赤く見える祝日の水曜日」という表現に合致することから話題になっているということであり、この条件に適合した前回、2015年2月11日にも予言は関心を集めていた。

従ってそれほど深刻に受け止める必要はないと思われるが、ウルトラスーパームーンにニュージーランドでのM7.8、そして今回の福島沖M7.4など日本での強い地震への警戒が強まっている時期だけにNHKにも多数の問い合わせが届いているものとみられる。

実はNHKが同種の告知をTwitterで流したのは初めてのことではない。熊本地震の数日後、2016年4月20日にもこのようなツイートで今回と同様の告知を行っていた。

「「『22日にすごい地震が起きる』『北九州にM8の地震が来る』のは本当ですか?」といった質問が増えています。現代の科学では時間や場所を具体的に特定する地震予知は確立されていません。日本はどの地域でも地震への備えが必要ですが、あやふやな情報にはくれぐれもご注意下さい」

この時の噂の震源は海外で出されていた地震予測だったが、被災地震後に噂が広まりやすいことを示しているとも言えそうだ。

「魔の水曜日」を過大に警戒する必要はないものの、M7.4以降の余震のペースが強く、東日本大震災の2日前に似ていると言えないわけではないことや11月16日のテレビ番組で複数の予知能力者による指摘が奇妙な一致を示していた件(関連記事参照)で東北方面で「脱線してつき上がった電車」のビジョンが今回のM7.4ではないと思われることなどから、万一への備えは怠らないようにしておくべきだろう。
 


 

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