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地震予測 宏観異常

2016年12月27日~2017年01月10日までに西日本でM7以上の可能性?予測が拡散し話題に

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Twitterで地震関連情報を提供しているアカウントが12月27日の未明に今後の地震発生予測について流したツイートが15時までに7,000回近く拡散しており、注目を集めている。

このアカウントでは12月25日に南海域の暖水渦が消滅したことから「12月27日~1月10日までにM7~の地震発生の可能性があります」と指摘しており、半月以内の強い地震に警戒を促している。

「◆大型地震関連情報◆12/25南海域の暖水渦が消滅、スタンバイしました。これにより、12/27〜1/10までにM7〜の地震発生の可能性があります。南海トラフが発生した場合の、ハザードマップなどをしっかりよんでください。」

暖水渦とは半径数十kmから数百kmの渦で「冷水渦」と「暖水渦」に分類されるが、暖水渦は周囲より海水温が高くなっている。今回の情報では南海域でこれが消滅したことから地震発生の「スタンバイ」状態に入ったと判断されたようだ。

暖水渦・暖水流による予測について「正答率は70%」と語っており「福島県沖M7.3 茨城県沖M5.5 北海道沖M6.5など数々と当てています」と説明しているが、最近の予測を見ても確かに地震が起きていたケースもないとはいえないようだ。9月25日に北海道沖M5~、としたケースでは4日後の9月29日に択捉島南東沖でM5.2の地震が発生していたし、10月から数回に渡って東北地方での地震を指摘していた所11月12日に宮城県沖M5.8、11月22日に福島県沖M7.4といった地震が起きていた。

今回の南海域における予測については「南海トラフが来るとなればもっと強い欠損出ますからね」と南海トラフ巨大地震以外である可能性を示唆しているが、「静寂したら警戒期間延びると思う」とも語っていることから「12月27日~1月10日」の予測については今後更新される可能性もあると考え、同アカウントからの情報を注視する必要があるだろう。

いずれにせよ南海トラフに近い場所での予測であることや「大型地震関連情報」とされている点、そしてツイートがかなり拡散していることから年末年始にかけて関心を呼ぶことになりそうである。
 
追記:NHKがこれに関連するとみられるツイートを流している。


 


 



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