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2016年大晦日と2017年元日に高知県の港で相次いでイルカ出現、南海トラフ巨大地震との関連は

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年末年始に高知県の港で相次いでイルカが迷い込んでいたことがわかった。

高知新聞が伝えるところによると、12月31日の午後、浦戸湾入り口の御畳瀬漁港に体長1.5~2mほどのイルカが出現、70年漁師をしているという男性も「堤防内で見たのは初めて」と語るほど珍しい出来事だとして報じている。

また元日の午前にも宿毛市の小筑紫港で体長2mほどのイルカ1頭が港を周回しているのが目撃されたといい、相次ぐイルカのニュースは注目を集めそうだ。

高知県では10月24日にも土佐清水市の海岸にクジラが迷い込んでいたのが確認されており(関連記事参照)、この時は浜辺に横たわっていたクジラを住民らが海に戻したと言うが、地震の前兆ではないかともされるイルカやクジラは南海トラフ巨大地震と関係あるのだろうか。

高知県周辺でも気になる現象が続いている。11月には高松市で瀬戸内海から泳いで渡ってきたイノシシの出没が続発していると話題になった(関連記事参照)他、沼津港でリュウグウノツカイや深海ザメのラブカが網にかかるなど深海魚関連のニュースも目立ち始めているのである(関連記事参照)。

更に12月26日には昭和南海地震の翌日から地震が増加していた高知県中部で1年4ヶ月ぶりの有感地震を記録するなどここ1ヶ月強ほどの間に話題が相次いでいると言って良い状況だ。

そして1月3日には週刊誌が南海トラフ巨大地震に関して専門家の注目すべき発言を紹介している。これは週刊朝日の「dot.」が掲載したもので、東京大学地震研究所の古村孝志教授によると南海トラフ巨大地震が「仮に2017年に起きたとしてもそれほど不思議ではない」というのである。

いよいよ南海トラフ巨大地震が逼迫してきた可能性があるとして年末年始の高知県イルカ連続出没が関心を集めそうだ。
 


 

関連URL:【高知新聞】高知市の御畳瀬漁港にイルカ 大みそかに珍客 【高知新聞】高知県宿毛市の小筑紫港にイルカ 初詣客も驚き海保が“救出” 【dot.】南海トラフ地震Xデーは近い!? 地殻変動に警戒感


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