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地震予測、宏観異常、予言、前兆

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地震予測

「福島が1月に2度大揺れする」専門家がメディアで新たな予測「十分な警戒が必要」

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電気通信大学名誉教授の早川正士氏が「FRIDAY」の最新号で新たな強い地震の発生を予測している。

早川氏は「福島が1月に2度大揺れする」というタイトルで警告しており、FRIDAYでは「昨年末の茨城M6.3を的中させた地震予知学者が本誌に緊急警告」としてその詳細が語られている。

全文はFRIDAYで読んでいただきたいが、記事の中では「震度5」「東京でも激しい揺れ」といった言葉が含まれており、1月の後半はこの予測が話題になりそうだ。

記事では立命館大学・歴史都市防災研究所教授の高橋学氏も東北の南部から千葉にかけての地震が発生する可能性について「間違いない」としてその理由とともに早川氏の予測を補強している形だが、2016年末に専門家の間で相次いでいた千葉・茨城における強い地震の発生予測を彷彿とさせている(関連記事参照)。

1月に入ってからも、東大名誉教授の村井俊治氏が南関東で「1月にかけて震度5以上の地震が発生する可能性が高い」とメディア上で警鐘を鳴らしたばかりである。こちらは伊豆方面における異常変動が観測されたという形だった(関連記事参照)が、いずれにせよ首都圏周辺で1月に強い地震が起きる可能性があると複数の専門家が同時に注意を促していることに変わりはない。

早川氏は1月初めにも夕刊フジ上で1月上旬の福島地震を予測していた。この時は「7日までに東北から北関東にかけて、内陸ならM5.0前後、海底ならM5.5前後の地震がありそうだ。最大震度は北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉で4程度。東京、神奈川で3程度」ということだったが、その結果が実際にどうだったかと言えば的中と言って良い地震が発生していたのである。

01月05日00:44 M5.3 震度4  福島県沖
01月05日02:53 M5.8 震度4  福島県沖

この結果から言えば「福島が1月に2度大揺れする」という予測は軽視すべきではない、と言えるだろう。
 


 

関連URL:【zakzak】酉年地震予測、警戒地域はここだ 昨年末の茨城M6.3的中の地震学者・早川氏が警鐘


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