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地震予測、宏観異常、予言、前兆

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2017年02月16日魚の異変伝えられる日本海側でM5を超える深発地震が発生、石川県西方沖で

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2月に入ってから深海魚や外洋性の魚が次々に見つかっていると報じられたばかりの日本海側で2月15~16日、M5を超える規模を含む地震が発生していた(画像はHi-netより)。

上記はHi-netによる2月15日9:00~16日9:00までの24時間に日本列島付近で発生していた地震の震源をマッピングしたものだが、能登半島の西側に青い大きな地震を示す震源があるのがわかる。

これは2月16日4:40に起きた石川県西方沖M5.3で、震源が約388kmと深かったために有感地震とはならなかったものの、太平洋側での揺れにつながっていた異常震域地震でもあったようである(USGSではM4.5)。

石川県西方沖では1月17日に1年4ヶ月ぶりとなる有感地震が発生したばかりであった(関連記事参照)ため、無感であったとは言え短期間で今回の地震が再び起きたと言える。

また、秋田県沖付近でも赤い点で震源を示しているが、これは2月15日の16:58に発生していたM4.0と、19:25のM2.8を指している。

地震としてはいずれも無感ではあったものの、ここ数日日本海側における魚の異変が取り沙汰されたばかりのタイミングであっただけにこれらの地震が起きたという点は知っておいたほうが良いだろう。

2月10日には読売新聞が日本海に深海魚や外洋性の魚が次々と打ち上げられているとして取り上げていた他、15日にも毎日新聞が新潟県におけるリュウグウノツカイを記事にしていたためである(それぞれ関連記事参照)。
 


 

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