地震ニュース

地震予測、宏観異常、予言、前兆

170309-003murai

地震予測

2017年03月09日村井俊治東大名誉教授が鳥取M6.6・震度6弱の2日前と同じ注意喚起「完全に静穏状態」

Pocket

 
東京大学名誉教授の村井俊治氏が3月8日に発行した「週刊MEGA地震予測」において、強い地震の可能性を示唆するコメントを流しており注目される。

これは有料の地震予測サービス「週刊MEGA地震予測」において明らかにしているもので、無料で公開されている「トピックスと地震予測サマリー」の中でこう指摘している。

「今回、一週間に4cm以上の大きな高さ変動を示した点は全くなく、完全に静穏状態です。」

村井氏が「完全な静穏状態」に注目するのは過去にも「異常変動の後、静穏状態になり、大きな地震が発生する流れ」が確認されたことがあるためだというが、氏は過去にも「完全に静謐」という言葉を用いて地震への警戒を促したことがあった。

これは「週刊MEGA地震予測」の2016年10月19日号で(関連記事参照)、「前兆現象の後、静謐、地震が発生するという流れは過去にもありました。ご注意ください。」と注意を喚起していたが、このわずか2日後に当たる10月21日に鳥取県中部でM6.6・震度6弱、またその翌月11月22日には福島県沖でM7.4・震度5弱の地震がそれぞれ起きていたことについて説明の必要はないだろう。

前回は「静謐」そして今回は「静穏」と表現の違いはあるものの果たして強い地震に繋がるのだろうか。村井氏は今回も最後に「ご注意下さい。」と記している。
 


 

関連URL:【ブロマガ】MEGA地震予測 2017年3月8日発行


記事が面白かったら「いいね!」 


Pocket

-地震予測
-,