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2017年03月13日クジラ6頭打ち上げにM5.1発生の鹿児島県でまたクジラ今度は湾内で目撃情報

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クジラの打ち上げや強い地震が続いている鹿児島県で、こんどは鹿児島湾の中にクジラが入り込んでいるとのニュースが報じられている(画像はニュース映像より)。

これはMBC南日本放送が3月13日の夜に伝えたもので、鹿児島海上保安部が3月13日午前、鹿児島湾内をクジラが泳いでいるとの連絡を受けたという。「鹿児島湾内でクジラが目撃されるのは珍しい」ということだが、果たして一連の異変と何か関係しているのだろうか。

鹿児島では3月10日にクジラが6頭、海岸に打ち上げられたとして大きな注目を集めたが、その2日後には薩摩半島西方沖でM5.1の地震が発生。イルカやクジラと地震発生との関連があるのではないかとして話題になっている形だったが、今回の鹿児島湾内におけるクジラ目撃は再び地震への警戒を高めそうだ。

しかしその懸念を裏付けるかのように付近での地震は増加傾向にある。薩摩半島西方沖M5.1以外にもここ数日の間に付近ではこれだけの揺れが起きているのである。

03月11日21:10 M3.6 震度3 鹿児島湾
03月11日21:18 M2.2 震度1 鹿児島湾
03月12日03:49 M5.1 震度3 薩摩半島西方沖
03月13日13:43 M3.1 震度1 トカラ列島近海
03月14日01:07 M3.3 震度1 トカラ列島近海
03月14日07:36 M2.7 震度1 トカラ列島近海

また前回、3月12日の薩摩半島西方沖M5.1の地震が発生した際にこの震源において大地震が起きる可能性があると2016年に東大名誉教授・村井俊治氏が語っていたことを紹介したが、氏は3月13日にもメディアで九州付近が不安定な状況となっており「地震発生のエネルギーにつながる歪みが拡大」と指摘し、東海地震から東南海、南海そして九州を含んだ4連動地震への警戒を促している。
 


 

関連URL:【MBS】鹿児島湾でクジラの目撃情報 【zakzak】最新「MEGA地震予測」で不気味な兆候 「4連動」…日向灘震源で誘発警戒


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