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2017年06月01日山口県の海岸に大量のイワシ打上げ、地震との関連は?「関東大震災直前にも」

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6月1日に山口県の海岸に大量のイワシが打上げられたと現地のメディアが伝えている(画像はGoogleMapより)。

それによると山口県光市の海岸に約1万尾の片口いわ足が打上げられたと言い、近くの人が食べるために持ち帰っているというが、イワシの大量打上げはは地震との関連が疑われることもあるため付近での地震発生に注意が広がりそうだ。

最近のイワシ打上げと地震の関係としては2014年11月3日に北海道むかわ町で発生した際、当日の11:28に胆振地方中東部でM4.6とは言え震度4の地震が記録された際に話題となっていたが、2015年2月下旬にも岩手県の漁港に大量のイワシが押し寄せた際、三陸沖でM5.9を始めとする複数の地震が起きていた事例が確認されている。

02月21日 M5.9 震度2 三陸沖
02月23日 M5.0 震度2 三陸沖
02月24日 M5.9 震度2 三陸沖

イワシの打上げや押し寄せは地震の発生と何か繋がりがあるのだろうか。勿論科学的な証明があるわけではないが、過去にはメディアがこれを取り上げていたこともあるのだ。

前述した2014年11月の北海道におけるイワシ打上げの際にzakzakと東スポがそれぞれ扱っていたが、zakzakによると1982年に浦河町で震度6を記録したM7.1の地震の時にもイワシではなかったものの大量の魚が水揚げされていたとされ、専門家が「地震の前後に海底に電流が流れ、それを魚が敏感に感じ取って異常行動を起こしている可能性がある」と指摘していた。

また東スポも同様の見解を示す別の識者の意見を掲載、「プレートが動く振動で電磁波のようなものが海中に放たれ魚の行動に影響を与えているのではないか」との見解を紹介していたが今回もこのような原因によるのだろうか。

更にイワシについては関東大震災の直前にも神奈川県の複数の川で大群が押し寄せていたとの情報もあるなど気になる点もある。

今回、イワシの打上げがあった場所が山口県だったのも気になるところだろう。というのもほど近い福岡県北部に対しては5月上旬に専門家が「5月13日前後」と日付まで指定して強い地震への警戒を促していたばかりだったためだ(関連記事参照)。

他にも付近では2005年の福岡県西方沖地震(M7.0)の前年に見られていたカブトガニの大量死が2016年8月に確認されていたことから2017年に強い地震が起きるのではないかと囁かれており、今回イワシが打上げられた場所に面している大分県で謎の地割れが発生しているのはニュースが報じている通りである。

果たして今回のイワシ大量打上げは山口県から福岡にかけての一帯に地震をもたらすのだろうか。
 


 

関連URL:【周南経済新聞】光の虹ケ浜海岸に大量のカタクチイワシ 500メートルに1万尾 【zakzak】北海道「イワシ大量死」は大地震の前触れ? 識者「海底に電流流れ異常行動か」 【東スポ】北海道で「大量のイワシ打ち上げ」気になる大地震との関係は…


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