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2017年07月12日村井俊治・東大名誉教授「まだ異常変動が各地で」「要警戒状態です」Twitterで

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7月11日の鹿児島湾M5.3・震度5強の地震を受けて、東大名誉教授・村井俊治氏が7月12日の朝、Twitterで「要警戒状態」と指摘している(画像はTwitterより)。

村井氏は6月下旬から震度5以上が続いており、まだ異常変動が各地で起きているため要警戒状態、と語り注意を呼びかけている。

村井「昨日鹿児島湾で震度5強の地震が起きました。2月末に福島県沖で震度5の地震が発生して以来長い間静謐状態が続いていました。6月20日からこの3週間で震度5以上の地震が5回も起きています。まだ異常変動が各地で起きていますので要警戒状態です。詳細は「MEGA地震予測」を参照してください。」

確かに震度5弱以上の地震は確かに6月下旬から集中しており、2017年に入ってからの計6回のうち2月28日の福島県沖M5.6・震度5弱を除く5回が6月下旬以降に発生している。

06月20日 M5.0 震度5強 豊後水道
06月25日 M5.7 震度5強 長野県南部
07月01日 M5.3 震度5弱 胆振地方中東部
07月02日 M4.5 震度5弱 熊本県阿蘇地方
07月11日 M5.2 震度5強 鹿児島湾

相次ぐ強い揺れについて「まだ異常変動が各地で起きているので要警戒」と今後への注意を呼びかけた村井氏の発言は注目を集めそうだ。

「週刊MEGA地震予測」では5月31日発行号で今回の鹿児島湾M5.3・震度5強に近い場所についてこのように異常変動を報告していた。

「週間高さ変動で4cm超の異常が見られた点は北海道北部の稚内(11.7cm)および鹿児島県の喜界1(4.3cm)の2点。」

「5月11日に全国的に一斉異常沈降が起きているのでこの数か月は要注意。」

6月下旬以降続いている強い地震を示唆していたかのようだが、村井氏は2016年5月の時点で熊本地震との関連から「薩摩半島の西方沖に注意」と述べていたことがあった。

これは東洋経済ONLINEに掲載された「次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖を警戒せよ」の中で、熊本地震の影響について伊予灘と共に薩摩半島西方沖を挙げていたもの。

「熊本から見て逆方向に当たる薩摩半島の西方沖などでも、大地震が起きる可能性がある。また、阿蘇山が噴火しない保証はない。」
 


 

関連URL:Twitter 【東洋経済ONLINE】次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖を警戒せよ 【週刊MEGA地震予測】MEGA地震予測 2017年5月31日発行


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