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地震予測

2017年12月25日専門家が2018年前半にかけて「一番危ないのは首都圏」地震への注意喚起

2018/02/13

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村井俊治東大名誉教授が2018年の地震予測について「一番危ないのは首都圏」と雑誌で指摘している。

これは日経ビジネスの2017年12月11日号「特集2018年大予測 ここまで変わる『世界の形』」において「地震のプロ」として登場、語っているもので、村井教授は「首都圏を含む南関東一帯が最も緊迫しているという予測が出た」と述べている。

時期的には「2017年末から2018年初め」としており、南海トラフ巨大地震よりも切迫性が高いことを示唆するコメントもしていることから、首都圏における強い地震への警戒が高まりそうだ。

今回、南関東一帯を挙げた村井教授だが、年末年始における「要警戒」を訴えたのは今回が初めてではない。11月10日にTwitterで「首都圏を含む南関東は最近かなり異常が発生しており、一番心配しています。年末・年初は要警戒です」と話していたためだ(関連記事)。

また、これに先立つ数日前、11月上旬にも「週刊MEGA地震予測」で「南関東に異常が集中しています。警戒を怠らないで下さい」と注意を促していた(関連記事)。

こうした点に照らせば今回の日経ビジネスにおいて南関東一帯での地震予測を改めて示したと言える形だが、再三に渡る注意喚起だけに首都圏では地震への備えを怠るべきではないと言えるだろう。

村井教授は他にも東北地方で揺れやすい場所や九州方面で発生する可能性のある場所について触れているが、首都圏に近い場所と言えば2016年の鳥取県中部地震を予測していた埼玉大学名誉教授の角田史雄氏による「2017年から2018年にかけて、伊豆・相模地域でかなり大規模な直下型地震が発生する恐れがある」との予測がメディア上で紹介されたばかり(関連記事)。

両氏共に日本の中心部である東京に近い場所での地震発生に言及しているという共通点があるため、年末年始にかけて地震の話題が増えそうだ。
 


 



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