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国内地震 発生地震

2018年02月19日豊後水道でM5.0・震度4が発生、2日前のメキシコ大地震からの流れである可能性

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02月19日の03:31に豊後水道でM5.0・震度4という強い地震が発生した。

豊後水道でM5.0・震度4

2018年にはいってから国内で発生した震度4以上の地震としては今回が5回目で、02月13日の長野県南部M4.2・震度4以来6日ぶり。

また国内におけるM5以上としても今回が5回目で、02月06日の小笠原諸島西方沖M5.7・震度1以来13日ぶりのこととなる。

豊後水道としては01月26日のM3.4・震度1以来3週間ぶりで(関連記事)2018年としては2回目の有感地震となるが、2017年に9回、2016年にも6回と年に数回は有感地震が起きている震源であることから、今回の地震もそれほど意外というわけではない。

とは言え豊後水道におけるM5を超える規模の地震としては1926年以来12回目と比較的珍しいことから、南海トラフに関連の深い場所という点からも今後の動向に留意する必要が有ることは間違いない。

メキシコ大地震からの流れである可能性

今回の豊後水道M5.0・震度4は02月17日に起きていたメキシコM7.2の際に予測されていた。

メキシコ付近でこれまでに発生してきたM7以上の震源の内、近い条件で観測されていた地震のうち複数においてその後豊後水道など南海トラフ周辺での強い地震に繋がっていた事例が見られていたからである(関連記事)。

1968年のケースではメキシコM7.3の4日後に豊後水道でM6.6・震度5弱、また1937年のケースではメキシコM7.4の2日後に日向灘でM5.5・震度4といった具合だ。

すると気になるのが、これらの事例では豊後水道や日向灘以降、国内でどのような地震に繋がっていたのかという点だが、どちらも気になる震源が相次いで揺れていたことから、今回も引き続き南海トラフ関連の震源から目を離さないほうが良さそうだ。

1968年08月02日 M7.3 -    メキシコ
1968年08月06日 M6.6 震度5弱 豊後水道
1968年08月06日 M5.3 震度3  愛媛県南予
1968年08月18日 M5.6 震度4  京都府南部
1968年08月18日 M5.2 震度3  京都府南部

1937年12月23日 M7.4 -    メキシコ
1937年12月25日 M5.5 震度4  日向灘
1937年01月02日 M6.1 震度3  父島近海
1938年01月02日 M5.5 震度3  広島県北部
1938年01月11日 M5.7 震度3  種子島南東沖
1938年01月12日 M6.8 震度5弱 和歌山県南方沖
 


 

※画像は気象庁より。


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