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2016年08月15日福島県沖でM5.5・震度4の地震が発生、知っておきたいM7以上の地震予測など

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8月15日の16:04に福島県沖を震源としたM5.5の地震が発生し最大震度4を記録した。

福島県沖を震源とする有感地震は同日未明、3:49にもM4.4・震度3の規模で起きていたが、2日前にもM4.0・震度2、またその前日である8月12日にもM3.8・震度1の有感地震があったなどここ数日揺れが続いている。

福島県沖は地震の多い場所として知られており、M5以上の地震も今回が2016年になってから既に4回目で、前回は6月27日のM5.8・震度3であった。また過去にはM7を超える規模で地震が起きたこともある。

1938年11月06日 M7.4 震度5弱 福島県沖
2013年10月26日 M7.1 震度4  福島県沖

気になる今後についてだが台湾の地震預測研究所が8月17日付近で福島外海におけるM7地震の発生を予測しているのが最も注目を集めそうだ。これは7月下旬、「8月17日に日本福島外海でM7以上の強い地震が起きる可能性がある」と発表していたものだが、8月13日にもこの予測を取り上げて「差し迫っている」と告知しているほどであるため注意したほうが良いだろう(関連記事参照)。

同研究所ではほかにも、8月2日に別の観測点からの予測として「60日以内に東京付近(東日本外海)でM7以上の地震が起きる可能性がある」としている(関連記事参照)ことから、今回のM5.5で再び東北地方や関東地方における強い地震への警戒が高まりそうだ。

福島における地震への注意はそれだけではない。7月下旬、茨城県や千葉県で震度4の地震が相次いだ際に、これを東日本大震災で残った歪み解消に伴う揺れだと指摘していた専門家もおり、東日本大震災の震源域から南側の福島南部や茨城、それに千葉で地盤が動いているためこうした地域での強い地震や首都直下地震が発生する可能性に言及していた。

7月末にはネットに福島県に住むという人物が興味深い現象を報告していたこともわかっている。これはナマズを釣りに行ったところ、薄暗くなってきた時間帯にコウモリがボタボタと30匹くらい水面に落ちてきたというのだ。他にもネズミがゾロゾロ出てきて川に飛び込んだとも語っていたが、こうした現象は今後の地震を示唆しているのだろうか。

また6月初めには福島県で観光資源にもなっている炭酸水の湧き出る井戸の水位が異常低下しているとテレビが報じており(関連記事参照)、同じ時期ネットにも茨城県や東京都から井戸に関する異変を伝える書き込みが相次いでいたなど、地震の前兆ではないかと考え得る現象はいくつも見られている。
 


 



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