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「MEGA地震予測」が「沖縄から関東にかけての太平洋岸で異常変動」伊豆・小笠原での発震可能性も

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村井俊治東大名誉教授の「MEGA地震予測」が9月7日に「沖縄から関東にかけて異常変動」と指摘している。

これは有料サービス「MEGA地震予測」のサマリー部分が公開されたもので、「沖縄から関東にかけての太平洋岸を連なるように異常変動が観測されました。逆に、これまで活発に動いてきた伊豆・小笠原諸島が静謐状態です。」として日本列島の太平洋側かなり広い一帯で異常変動が起きているとしている。

同サービスではまた「前兆現象の後、静謐、自身が発生するという流れは過去にもありました」として静謐状態にある伊豆・小笠原諸島周辺で強い地震が発生する可能性があることも示唆しており、警戒したほうがよさそうだ。

「MEGA地震予測」は7月上旬に「小田原と三浦半島で異常が見られた」として南関東とその周辺をレベル5の特別警戒に引き上げていたが、その後M5以上だけでもこれだけの地震が発生し首都直下地震に注意するよう複数のメディアが呼びかけていたのは記憶に新しい。

07月11日15:22 M5.2 八丈島近海
07月14日11:17 M5.2 八丈島近海
07月17日13:24 M5.0 茨城県南部
07月19日12:57 M5.2 千葉県東方沖
07月20日07:25 M5.0 茨城県南部
07月27日23:47 M5.3 茨城県北部

南関東周辺では9月7日にも茨城県南部を震源とするM4.9・震度4の地震が起きるなど活発な地震活動が続いているが、これで終わるとは限らず寧ろ今後更に強い地震が起きる可能性も考えておくべきだろう。上記で列挙した地震後のタイミングであった8月上旬にも村井氏はメディアで「今後さらに大きい地震が起こる可能性は高い」「震度6を超える大地震がいつ起きてもおかしくない」と語っていたためである。

また今回、伊豆・小笠原諸島の静謐状態とその後の発震への注意を促す内容となっている点についても、村井俊治氏は2016年初めのメディア記事において2016年に最も警戒すべきゾーンはと問われ「特に注目しているのが伊豆諸島です。昨年5月の小笠原諸島西方沖地震(神奈川・二宮町などで震度5強)以降も異常変動が頻発しています。さらに昨年9月の東京湾地震以降も隆起・沈降、水平方向の動きが拡大しており、まだエネルギーは放出しきっていないと考えられます。」と答えていたのを思い出しておくと良いだろう。
 


 

 



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