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2019年12月12日胆振地方中東部で2度の地震

【NewsFlash】胆振地方中東部で2度の地震、宗谷地方北部震度5弱の直前にも


 
2019年12月12日未明、胆振地方中東部でM2.3・震度1とM3.0・震度2の地震が相次いで発生した。

 

2019年12月12日00:46 M2.3 震度1 胆振地方中東部(深さ約10km)
2019年12月12日04:24 M3.0 震度2 胆振地方中東部(深さ約30km)

震源の位置は東西に異なっており西側、東側の順番であった。浅い震源であったM2.3・震度1の地震は石狩低地東縁断層帯のごく近くで、M3.0・震度2の地震は深さ37kmで発生した2018年09月06日の北海道胆振東部地震(M6.7・震度7)の震源に近かったと見られる。

石狩低地東縁断層帯ではM7.7程度以上の地震が起こり得るとされている。

胆振地方中東部で有感地震が観測されたのは10月18日のM3.9・震度1以来7週間ぶりだが、この時は震源の深さが126kmと深かったため、浅い場所における有感地震としては09月21日のM2.1・震度1以来となる。

今回、胆振地方中東部で起きた2度の地震の間には、宗谷地方北部でM4.4・震度5弱の強い揺れを伴う地震が発生していた。M2.3・震度1は01:09の宗谷地方北部M4.4・震度5弱の直前、わずか23分前だった。
 

※画像は気象庁より。