2019年12月11日福島県沖M5.2・震度3の地震マグニチュードが上方修正

【NewsFlash】12月11日の福島県沖M5超え震度3の地震、マグニチュードが上方修正に


 
12月11日18:39に福島県沖で発生した震度4の地震におけるマグニチュードが上方修正された。

 

気象庁の震度データベースによると、12月11日の福島県沖M5.2・震度3はM5.3・震度3にとなった。約40kmとされていた深さは41kmとなった。

2019年12月11日18:39 M5.3 震度3 福島県沖(深さ41km)

福島県沖ではM5.3・震度3の地震以降、これまでに震度1以上の揺れは観測されていない。また12月04日にM4.9・震度4の地震が発生した茨城県北部の震源付近では小規模な地震が続き12月11日にも2度の有感地震を記録しているのに対し、福島県沖の震源では余震活動の活発化も今のところ見られていない。

茨城県で2度の震度4が観測された際、過去の事例からその後の傾向として「茨城県周辺の震源でのM5以上に連なっていたケースが4例中3例を占めていた」と指摘し、福島県沖でM5を超える地震に繋がっていた事例を複数紹介したところ12月11日に福島県沖M5.3・震度3の地震が発生した。

福島県沖M5.3・震度3の地震ではごく近くで起きてきた事例から日本海溝沿いや千島海溝沿いでのM6クラス以上が起きていたケースが多かったと述べている。
 

※画像は気象庁より。