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2019年12月21日秋田県内陸北部M2.9・震度2

【NewsFlash】秋田県沿岸北部でM2.9・震度2の地震、約100年で30回目


 
2019年12月21日07:44に秋田県沿岸北部でM2.9・震度2の地震が発生した。1922年以降、今回が30回目という地震の少ない場所で起きた揺れであった。

 

2019年12月21日07:44 M2.9 震度2 秋田県沿岸北部(深さ約20km)

秋田県沿岸北部で有感地震が観測されたのは05月10日のM3.7・震度2以来7ヶ月ぶりで2019年としては2回目。

今回の震源西側には能代断層帯が南北に走っており、M7.1程度以上の地震を起こす可能性があるとされているが、1694年にM7.0の能代地震が発生していることから、30年以内の確率は「ほぼ0%」と考えられている。

1922年以降、今回でわずか30回目という有感地震の少ない秋田県沿岸北部において、今回の震源付近では過去に数回、震度1以上が記録されており、1955年10月にはM5.9・震度3のM6クラスも起きていた。

最近では2018年06月16日に比較的近くでM2.5・震度1の地震が発生していた。

日本海側の秋田県周辺では12月02日の秋田県沖M3.6・震度1と12月19日の青森県西方沖M3.7・震度1が直近では起きていた。
 

※画像は気象庁より。