2019年12月27日三陸沖M4.8・震度3の地震

【NewsFlash】三陸沖でM4.8・震度2の地震、大震災の震源すぐ近くで


 
2019年12月27日14:10に三陸沖でM4.8・震度2の地震が発生した。今回の震源は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の震源に近い位置であった。

 

2019年12月27日14:10 M4.8・震度2 三陸沖(深さ約10km)

三陸沖で有感地震が観測されたのは11月29日のM5.6・震度3以来1ヶ月ぶりで2019年としては今回が6回目。

今回の震源から沿岸寄りでは12月26日に宮城県沖でM4.6・震度3が起きたばかりであったが、この地震は震源の深さが約50kmと今回の三陸沖より深かった。

三陸沖における今回の震源は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の震源にも近く、当時大震災の直後数日の間に複数回のM5以上を引き起こしていた。

また東北地方太平洋沖地震の前日には深さ9kmでM6.9が発生していた他、1939年や1981年にもM6.9・震度4、M6.6・震度3が記録されているなど強い地震が度々起きてきた場所。
 

※画像は気象庁より。