2020年01月08日大隅半島東方沖付近でM4.5

大隅半島東方沖付近でM4.5、揺れたばかりの四国沖から西側で


 
USGSによると2020年01月08日に大隅半島東方沖付近でM4.5の地震が発生した。今回の震源から東側、南海トラフ沿いでは01月05日に四国沖が揺れたばかりであった。

 

2020年01月08日 M4.5・震度- 大隅半島東方沖付近(深さ約35km)

気象庁はこの地震による震度1以上の揺れを現在までに発表していない。

今回の震源から東側、南海トラフ沿いでは01月05日に四国沖・深さ40kmでM4.4・震度1の地震が起きていた。

今回の震源付近で過去に発生した地震とその後の発震傾向を追跡すると、南海トラフや琉球海溝沿いにおける強い地震に繋がる傾向性は特に見られなかったが、いくつかのケースではその後M6クラスが起きていた。

1984年08月の事例では大隅半島東方沖付近が揺れてから18日後に沖縄本島近海でM5.8・震度4が、また2018年06月のケースでは6日後に大阪府北部でM6.1・震度6弱の大阪府北部地震がそれぞれ記録されていたのである。

更に沖縄本島近海M5.8・震度4へと繋がっていた1984年08月の際には、その後1984年09月14日にM6.8・震度4の長野県西部地震も起きていた。
 

※画像はU.S. Geological Surveyより。