2020年01月10日静岡県東部M1.2・震度1の地震

2020年01月10日に静岡県東部でM1.2・震度1、8ヶ月ぶりとなる有感地震


 
気象庁の震度データベースによると、01月10日に静岡県東部でM1.2・震度1の地震が起きていたという。静岡県東部としては8ヶ月ぶりとなる有感地震で、富士川河口断層帯にも近い場所だったとみられる。

 

2020年01月10日02:31 M1.2・震度1 静岡県東部(深さ7km)

静岡県東部で有感地震が観測されたのは2019年05月19日のM2.6・震度1以来8ヶ月ぶりで、M1.5以下で震度1以上を記録した地震としては2015年10月08日のM1.5・震度1以来4年3ヶ月ぶり。

1922年以降のおよそ100年間で見ても、2011年03月のM1.5・震度1を合わせ計3回しかないことから、今回のM1.2・震度1は静岡県東部としては過去最小規模の地震による有感地震だったと言える。

今回の震源は富士川河口断層帯の東側付近であったとみられる。富士川河口断層帯はM8.0程度の地震が最大18%で発生する可能性があるとされ、全国の主な活断層の中でも確率が高いグループに属している。

なお、今回静岡県東部における有感地震が追加されたことで、01月09日の愛知県東部M3.0・震度1から01月10日の奈良県M3.2・震度1までの約35時間有感地震なしが静岡県東部の震度1によって以下の通りとなった。

01月09日06:29 M3.0・震度1 愛知県東部
01月10日02:31 M1.2・震度1 静岡県東部
01月10日17:09 M3.2・震度1 奈良県
 

※画像は気象庁より。