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2020年01月14日紀伊水道で2.5ヶ月ぶりの地震

【NewsFlash】紀伊水道で2.5ヶ月ぶりの有感地震、M3.0・震度1が中央構造線断層帯の南側で


 
2020年01月14日01:58に紀伊水道でM3.0・震度1の地震が発生した。紀伊水道における震度1以上は2.5ヶ月ぶり。今回の震源は中央構造線断層帯の南側に当たる場所であった。

 

2020年01月14日01:58 M3.0・震度1 紀伊水道(深さ約10km)

紀伊水道で有感地震が観測されたのは2019年10月31日のM3.6・震度1以来2.5ヶ月ぶり。2019年には計18回の震度1以上を記録していたが、そのうち16回は7月までに起きた地震であり、8月以降は2回と地震は減少していた。

今回の震源は中央構造線断層帯の南側に当たる場所で、付近では過去に1933年03月M4.8・震度3、1941年05月M4.5・震度3といった地震の事例がある。

これらについてその後の発震傾向を追跡してみると、周辺における目立った活動はなかったが、1941年05月の事例では7週間後に日向灘でM6.1・震度4が発生していた。
 

※画像は気象庁より。