2020年01月18日宮城県沖M4.0・震度2の地震、前日にも

【NewsFlash】宮城県沖でM4.0・震度2の地震、前日01月17日にも南側でM2.8・震度1


 
2020年01月18日02:53に宮城県沖でM4.0・震度2の地震が発生した。宮城県沖では01月17日にも同程度の深さでM2.8・震度1が起きており、震源の位置は今回のM4.0より南側に当たる場所であった。

 

2020年01月17日12:50 M2.8・震度1 宮城県沖(深さ約50km)
2020年01月18日02:53 M4.0・震度2 宮城県沖(深さ約50km)

宮城県沖で有感地震が観測されたのは01月05日のM3.5・震度1以来12日ぶりで2020年としては3回目と4回目に当たる。

2019年には98回の震度1以上を記録していた宮城県沖だが、最大の規模であったのは2019年05月05日と12月26日にそれぞれ発生したM4.7で、最大の揺れであったのは03月07日の震度4(M4.6)。

東日本大震災以降、100回近いM5.0以上を起こしてきた宮城県沖であるにも関わらず2019年以降はM5.0以上が途絶えた状態であり、特にM6.0以上は2015年05月13日のM6.8・震度5強以後発生していない。

2019年02月26日に地震調査委員会が発表した「日本海溝沿いの地震活動の長期評価」において宮城県沖ではM7.9程度のプレート間巨大地震が30年以内に20%程度の確率で、またM7.0~M7.5のひとまわり小さいプレート間地震が30年以内に90%程度の確率で、更に陸寄りで発生するM7.4前後のひとまわり小さいプレート間地震が30年以内に50%程度の確率でそれぞれ予測されている。
 

※画像は気象庁より。