2020年02月06日茨城県沖M5.6・震度2の地震

茨城県沖でM5.6・震度2、M6クラスの地震としては17ヶ月ぶりの規模


 
2020年02月06日20:20に茨城県沖でM5.6・震度2の地震が発生した。地震の多い茨城県沖だがM5.5を超える規模としては2018年09月以来17ヶ月ぶりであった。

 

2020年02月06日20:20 M5.6・震度2 茨城県沖(深さ約40km)

日本国内でM5.5を超えるM6クラスの地震が観測されたのは01月29日の沖縄本島北西沖M5.7・震度2以来8日ぶりで2020年としては今回が5回目。

日本国内で発生したM5.5以上の地震としては、2019年に5回目を記録したのが2019年02月21日の胆振地方中東部M5.8・震度6弱であったことから、今年は昨年よりややペースが早いと言える。

茨城県沖における有感地震としては01月25日のM4.4・震度1以来12日ぶりで今年5回目となるが、M5.5を超える規模の地震としては2018年09月05日のM5.5・震度4以来17ヶ月ぶり。2019年に54回の震度1以上と有感地震の多い茨城県沖としても今回の地震は比較的珍しい規模であった。

茨城県沖ではM7.0~M7.5程度の地震が10年以内に40%、20年以内に80%、30年以内に90%程度の確率で発生するとされている。茨城県沖ではこれまでにM7.0を超える大地震が6回発生しており、最後に起きたのは2011年03月11日の東北地方太平洋沖地震から約30分後に観測されたM7.6・震度6強。

M6.0以上の地震は2012年02月14日のM6.0・震度3以来発生していない。
 

追記:【NewsFlash】2020年02月06日の茨城県沖M5.6・震度2の地震はM5.7・震度2に

※画像は気象庁より。