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2016年12月25日兵庫県で見つかったばかりの深海魚アカナマダが新潟県でも


 
2016年12月18日に兵庫県の日本海側で見つかったばかりの深海魚「アカナマダ」が12月25日に新潟県でも水揚げされていたことがわかった。

これは12月29日に現地新聞の新潟日報が伝えているもので、それによると12月25日に新潟県胎内市の海岸で波打ち際に打ち上げられているところが発見されたという。

アカナマダは12月18日にも兵庫県の日本海側で釣り上げられたばかりだが、非常に珍しいことから話題になったばかりであるだけに、日を置かずに再び揚がった深海魚は話題になりそうだ。

12月29日には石川県でも深海魚に関する報道があった。中日新聞によると11月18日と20日にリュウグウノツカイが相次いで水揚げされており、12月21日にもホシセミホウボウが定置網にかかっていたということで、再び日本海側で深海魚の出現が続発していることになる。

日本海側における地震といえば10月21日の鳥取県中部M6.6・震度6弱が思い浮かぶが、最近1週間の発生地震をマッピングしたHi-netの震源分布図(上記)を見ると能登半島の近くで強めの深発地震が起きている他、新潟県から山形県付近でも大きめの地震が起きていることがわかる。

相次ぐ深海魚で再び日本海側への関心も高まりそうだ。
 
※画像はHi-netより。
関連URL:【新潟日報】胎内の海岸で謎多き珍客見つかる 深海魚アカナマダ 【中日新聞】リュウグウノツカイ 迷子? 能登町で2匹漁獲、県センター発表