2020年02月13日択捉島南東沖M7.0・震度4大地震

択捉島南東沖でM7.0・震度4、国内では2016年11月の福島県沖M7.4以来となる大地震


 
2020年02月13日19:34に択捉島南東沖でM7.0・震度4の大地震が発生した。日本国内を震源とするM7.0以上大地震としては3年3ヶ月ぶり。今回の地震はこれまで択捉島南東沖で起きてきたM7.0以上大地震より深い位置で観測された。

 

2020年02月13日19:34 M7.0・震度4 択捉島南東沖(深さ約160km)

日本国内を震源とする地震がM7.0以上を記録したのは2016年11月22日の福島県沖M7.4・震度5弱以来3年3ヶ月ぶり。また世界では01月28日のジャマイカM7.7以来半月ぶりで今年2回目であった。

択捉島南東沖でM7.0を超える規模の地震が発生したのは1995年12月04日のM7.3・震度1以来だが、この時は深さが57kmと今回より浅かった。

択捉島南東沖で深さ100kmを超えるM6.0以上の強い地震が起きた事例は1919年以降これまでに6回記録されているが、最大は1994年10月のM6.6・震度3(深さ144km)であったことから、択捉島南東沖の深さ100kmを超える地震としては今回が最も規模の大きな地震となった。

択捉島沖南東沖では1919年以降M7.0を超える地震がこれまでに9回発生しており、最大だったのは1958年11月07日のM8.1・震度5と1963年10月13日のM8.1・震度4。択捉島沖地震である。

択捉島南東沖における9回のM7.0以上はいずれも深さ0~60kmで起きており、今回の約160kmとは異なっていた。
 

追記:【NewsFlash】2020年02月13日択捉島南東沖M7.0大地震の規模がM7.2に

※画像は気象庁より。