2020年02月20日釧路地方中南部M4.6・震度3

2020年02月20日の釧路地方中南部M4.4・震度3がM4.6・震度3のM5クラスに


 
2020年02月20日00:50に釧路地方中南部で発生していたM4.4・震度3の地震がM4.6・震度3となり、M4.5以上のM5クラスとなった。

 

2020年02月20日00:50 M4.6・震度3 釧路地方中南部(深さ約5km)

釧路地方中南部で有感地震が観測されたのは2020年01月18日のM3.5以来1ヶ月ぶりで、今回の地震は2020年としては3回目の震度1以上地震であった。

釧路地方中南部では2019年に3回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満の地震を除く)。

釧路地方中南部を含む北海道地方で最近起きた地震としては2020年02月20日の空知地方南部M3.0が挙げられる。

1919年以降、釧路地方中南部で発生してきた有感地震は195回でそのうちM5.0以上であったのが24回。またM6.0以上は5回でM7.0以上の大地震は0回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1931年03月30日のM6.4で深さは62kmであった。

今回の震源から約50km以内、深さ1kmから30kmで発生した過去の事例について2ヶ月以内の全国における発震状況を追跡すると、M5.5以上の地震が最も多く起きていたのは福島県沖で5事例中3回のM6クラス以上が起きていた。

福島県沖以外で5回の事例中に複数回のM6クラス以上を観測していたのは浦河沖、茨城県沖、台湾付近などであった。

1週間以内に複数回のM6クラス以上を記録していた震源はなかった。
 

※画像は気象庁より。