2020年03月05日千葉県東方沖M3.7・震度1

【NewsFlash】千葉県東方沖で2日連続の地震、M3.7・震度1が前日の震源近く同じ深さで


 

2020年03月05日09:39に千葉県東方沖でM3.7・震度1の地震が発生した。千葉県東方沖では前日にもM4.1・震度2の地震が起きたばかりであった。

 

2020年03月04日16:25 M4.1・震度2 千葉県東方沖(深さ約30km)
2020年03月05日09:39 M3.7・震度1 千葉県東方沖(深さ約30km)

今回の地震は前日のM4.1・震度2からごく近く、やや沖合で発生した地震であったとみられる。この場所で地震が観測された際の過去の傾向性については03月04日の千葉県東方沖M4.1・震度2の際に紹介したので、今回は千葉県東方沖で今回の震源付近における連発地震という点から過去の事例を見てみよう。

今回の一連の地震のうち、最初に発生した震源から約5km以内で過去に24時間以内の連発を記録していた事例は深さ20kmから40kmの範囲で観測されたM3.5からM4.5の規模ではこれまでに8回であった。最近では2015年10月28日の2回が挙げられる。

これまでに今回の震源付近で24時間以内に2回以上の有感地震が連続して発生した事例8例においてその後日本での発震状況を追跡してみると、何らかの傾向性はみられてきたのだろうか。

8例中、千葉県東方沖では1週間以内にM5.5以上のM6クラス以上が起きたケースがみられた。2013年02月14日に今回の震源から約3kmの地点で2度の地震が相次いでから5日後にM5.6・震度3のM6クラスが発生していたのである。

また千葉県東方沖と同じ関東地方では茨城県沖で8例中3例のM6クラスが2ヶ月以内に記録されていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。