2020年03月12日宮城県沖M3.9・震度1

【NewsFlash】宮城県沖で3日連続の地震、震源はいずれも深さ50km前後で徐々に陸側に


 
2020年03月12日20:07に宮城県沖でM3.9・震度1の地震が発生した。宮城県沖では03月11日と03月10日にも同程度の地震が起きていたことから、今回で3日連続となる。

 

2020年03月12日20:07 M3.9・震度1 宮城県沖(深さ約50km)
2020年03月11日14:03 M4.3・震度2 宮城県沖(深さ約50km)
2020年03月10日09:13 M3.9・震度1 宮城県沖(深さ約40km)

今回を含め3回発生した地震はいずれもM4前後、深さ40~50kmと共通しており、震源の位置は03月10日のM3.9・震度1が最も沖合で、徐々に陸側に近づいており、今回が最も陸寄りで起きた地震であった。

また日本国内では03月11日14:29の鹿児島県薩摩地方M3.2・震度2以降、有感地震が観測されていなかったことから、今回の宮城県沖M3.9・震度1はおよそ30時間ぶりの震度1以上地震であった。

宮城県沖では2019年に98回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。2020年としては今回が15回目。

過去最大だったのは1936年11月03日のM7.4・震度5(1936年宮城県沖地震)で深さは61kmであった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。