2020年03月13日島根県西部M3.8・震度3

【NewsFlash】島根県西部でM3.8・震度3、鳥取地震の直前にも付近で地震


 
2020年03月13日17:33に島根県西部でM3.8・震度3の地震が発生した。島根県西部で有感地震が記録されたのは28日ぶり。付近では、鳥取地震の直前にも地震が起きていた。

 

2020年03月13日17:33 M3.8・震度3 島根県西部(深さ約10km)

島根県西部で有感地震が観測されたのは2020年02月14日のM3.1・震度1以来28日ぶり。その前は2019年11月06日のM2.9・震度1であった。

今回の地震を含め過去30日間で島根県西部において記録されたM3.0以上の有感地震発生数が2回であるのに対し2013年から2019年までの期間、島根県西部の1ヶ月あたり平均発生数は0.6回であることから、現状は通常に比べ地震の回数が多いと言える状態である。

今回の地震は2020年としては2回目。島根県西部では2019年に7回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、島根県西部で発生してきた有感地震は158回でそのうちM5.0以上であったのが8回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは2018年04月09日のM6.1・震度5強で深さは12kmであった。

島根県西部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
2018年04月09日 M6.1 震度5強 島根県西部
1923年11月27日 M5.2 震度1 島根県西部
1943年08月08日 M5.2 震度3 島根県西部
1950年08月22日 M5.2 震度2 島根県西部
1944年08月03日 M5.1 震度3 島根県西部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1943年08月09日に島根県西部でM5.0・震度3の地震が約18kmの距離(深さ8km)で起きていた。

上記の条件で起きた地震後の動きとして目立っていたのは、1943年09月に島根県西部における地震から6日後であった1943年09月10日に鳥取県東部でM7.2・震度6の鳥取地震が発生していたケースであった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。