2020年03月14日和歌山県北部M2.8・震度2の地震

【NewsFlash】和歌山県北部で3ヶ月ぶりとなる今年初の地震、M2.8・震度2が中央構造線断層帯付近で


 
2020年03月14日17:45に和歌山県北部でM2.8・震度2の地震が発生した。和歌山県北部で有感地震が記録されたのは81日ぶり。

 

2020年03月14日17:45 M2.8・震度2 和歌山県北部(深さ約10km)

和歌山県北部で有感地震が観測されたのは2019年12月24日のM2.1・震度1以来81日ぶり。その前は2019年12月08日のM1.9・震度1であった。

直近の1ヶ月間で和歌山県北部における有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、和歌山県北部の1ヶ月あたり平均発生数は0.7回であった。

今回の震源付近には中央構造線断層帯が東西に走っており、今回の震源から近い根来区間ではM7.2程度の地震が30年以内に最大0.3%の確率で発生する可能性があるとされている。

和歌山県北部では2019年に28回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、和歌山県北部で発生してきた有感地震は1,725回でそのうちM5.0以上であったのが18回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1940年11月18日のM6.3・震度4で深さは50kmであった。

和歌山県北部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1940年11月18日 M6.3 震度4 和歌山県北部
1973年11月25日 M5.9 震度4 和歌山県北部
1929年11月20日 M5.8 震度4 和歌山県北部
1985年01月06日 M5.8 震度4 和歌山県北部
1973年11月25日 M5.7 震度4 和歌山県北部
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。