2020年03月14日沖縄本島北西沖付近M4.4の地震

【NewsFlash】沖縄本島北西沖付近でM4.4の地震、沖縄地方M6クラスへの繋がりも


 
USGSによると2020年03月14日16:55に沖縄本島北西沖でM4.4の地震が発生した。沖縄本島北西沖では01月29日にM5.7・震度2が起きていた。

 

2020年03月14日16:55 M4.4・震度0 沖縄本島北西沖(深さ約10km)

気象庁は2020年03月14日18:30までにこの地震による震度1以上の揺れを発表していない。

沖縄本島北西沖では2020年01月29日のM5.7・震度2以来有感地震は観測されていない。その前は2019年08月27日のM4.6・震度2であった。

1919年以降、沖縄本島北西沖で発生してきた有感地震は159回でそのうちM5.0以上であったのが64回。またM6.0以上は13回でM7.0以上の大地震は2回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1926年06月29日のM7.0・震度4で深さは150kmであった。

沖縄本島北西沖において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1926年06月29日 M7.0 震度4 沖縄本島北西沖
2011年11月08日 M7.0 震度4 沖縄本島北西沖
1980年03月03日 M6.7 震度3 沖縄本島北西沖
1986年05月11日 M6.6 震度3 沖縄本島北西沖
2014年03月03日 M6.4 震度4 沖縄本島北西沖

また今回の震源から約30km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると2009年10月04日に沖縄本島北西沖でM5.1・震度1の地震が約7kmの距離(深さ2km)で起きていた他、1990年06月16日に沖縄本島北西沖でM6.1・震度1の地震が約18kmの距離(深さ14km)で起きていた。

今回の震源位置から約30km以内、深さ0kmから30kmの範囲で発生したM3.9からM4.9の地震12事例についての傾向性を追跡してみると、沖縄地方では2ヶ月以内に12例中8例でM5.5以上の地震へと繋がっていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。