2020年03月16日沖縄本島近海M3.1・震度1の地震

【NewsFlash】沖縄本島近海でM3.1・震度1、沖縄本島付近では前日から4回目の有感地震


 
2020年03月16日11:42に沖縄本島近海でM3.1・震度1の地震が発生した。沖縄本島付近では03月15日にも計3回の地震が起きたばかりで、震源の位置はそれぞれ異なっていた。

 

2020年03月16日11:42 M3.1・震度1 沖縄本島近海(深さ約30km)

沖縄本島近海では03月15日の朝と夜に、また西側に当たる沖縄本島北西沖でも03月15日の午後に有感地震が発生していたことから、沖縄本島付近では前日から計4回の地震が相次いでいる形。

03月15日07:20 M3.0・震度1 沖縄本島近海(深さ約40km)
03月15日14:16 M4.2・震度1 沖縄本島北西沖(深さ約90km)
03月15日19:59 M3.3・震度1 沖縄本島近海(深さ約60km)

震源の位置はM3.0が今回より北側の奄美大島寄りで、沖縄本島北西沖M4.2が最も西側、そしてM3.3が沖縄本島のすぐ西側であった。

今回の地震を含め過去30日間で沖縄本島近海において記録されたM3.0以上の有感地震発生数が4回であるのに対し2013年から2019年までの期間、沖縄本島近海の1ヶ月あたり平均発生数は2.2回であることから、現状は通常に比べ地震の回数がやや多いと言える状態である。

今回の地震は2020年としては7回目。沖縄本島近海では2019年に32回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は3回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、沖縄本島近海で発生してきた有感地震は766回でそのうちM5.0以上であったのが118回。またM6.0以上は15回でM7.0以上の大地震は1回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは2010年02月27日のM7.2・震度5弱で深さは37kmであった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。