2020年03月19日苫小牧沖M3.9・震度2の地震

【NewsFlash】苫小牧沖で今年初・4ヶ月ぶりとなるM3.9・震度2の地震


 
2020年03月19日01:32に苫小牧沖でM3.9・震度2の地震が発生した。苫小牧沖で有感地震が記録されたのは133日ぶり。

 

2020年03月19日01:32 M3.9・震度2 苫小牧沖(深さ約30km)

苫小牧沖で有感地震が観測されたのは2019年11月07日のM4.1・震度2以来133日ぶり。その前は2019年04月19日のM3.9・震度1であった。

直近の1ヶ月間で苫小牧沖における有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、苫小牧沖の1ヶ月あたり平均発生数は0.3回であった。

苫小牧沖では2019年に2回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、苫小牧沖で発生してきた有感地震は149回でそのうちM5.0以上であったのが22回、M6以上が2回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1945年04月10日のM6.3・震度4で深さは135kmであった。

苫小牧沖において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1945年04月10日 M6.3 震度4 苫小牧沖
1974年11月09日 M6.3 震度5 苫小牧沖
1941年02月09日 M5.8 震度3 苫小牧沖
1920年12月22日 M5.6 震度2 苫小牧沖
1931年07月19日 M5.6 震度2 苫小牧沖

また今回の震源から約30km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1920年04月23日に約23kmの距離で発生した苫小牧沖 M5.4・震度1(深さ40km)であった。

今回の震源付近で過去に発生した類似の2事例についてその後の発震状況を追跡すると、付近における強い揺れに繋がっていたのは1931年04月の事例で苫小牧沖から1ヶ月後に青森県東方沖でM5.7・震度1が起きていたケースがみられた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。