2020年03月19日大阪府北部M2.6・震度1の地震

【NewsFlash】大阪府北部でM2.6・震度1、2019年11月以来114日ぶりの有感地震


 
2020年03月19日10:21に大阪府北部でM2.6・震度1の地震が発生した。大阪府北部で有感地震が記録されたのは114日ぶり。

 

2020年03月19日10:21 M2.6・震度1 大阪府北部(深さ約10km)

大阪府北部で有感地震が観測されたのは2019年11月26日のM2.5・震度1以来114日ぶり。その前は2019年11月13日のM3.2・震度2であった。

今回の震源は有馬-高槻断層帯の北側に当たる場所であったとみられ、京都府との県境に近くであった。

直近の1ヶ月間で大阪府北部における有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、大阪府北部の1ヶ月あたり平均発生数は0.4回であった。

大阪府北部では2019年に12回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、大阪府北部で発生してきた有感地震は230回でそのうちM5.0以上であったのが2回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは2018年06月18日のM6.1・震度6弱で深さは13kmであった。

大阪府北部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
2018年06月18日M6.1震度6弱 大阪府北部
1932年05月05日M5.8震度1 大阪府北部

今回の震源付近が揺れた過去の事例では、その後関西地方で強い地震が起きていたのは1984年04月に大阪府北部でM2.5の地震が発生してから5週間後に兵庫県南西部でM5.6・震度4、また2011年05月に京都府南部でM2.6の地震が発生してから6週間後に和歌山県北部でM5.5・震度5強へと繋がっていたケースがあった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。