2020年04月05日愛知県東部M3.3・震度2

【NewsFlash】愛知県東部でM3.3・震度2、阪神淡路大震災や淡路島震度6弱の直前にも揺れ


 
2020年04月05日05:46に愛知県東部でM3.3・震度2の地震が発生した。愛知県東部で有感地震が記録されたのは87日ぶり。

 

2020年04月05日05:46 M3.3・震度2 愛知県東部(深さ約10km)

愛知県東部で有感地震が観測されたのは2020年01月09日のM3.0・震度1以来87日ぶり。その前は2019年11月23日のM2.4・震度1であった。

今回の震源付近に目立った活断層は確認されていない。

今回の地震は2020年としては2回目。愛知県東部では2019年に2回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

愛知県東部を含む中部地方では2020年に入りM5.0を超える規模の地震は観測されていない。

1919年以降、愛知県東部で発生してきた有感地震は123回でそのうちM5.0以上は5回だが、M6以上の地震はこれまでに観測されていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1997年03月16日のM5.9・震度5強で深さは39kmであった。

愛知県東部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1997年03月16日 M5.9 震度5強 愛知県東部
1945年01月11日 M5.6 震度3 愛知県東部
1947年06月21日 M5.0 震度2 愛知県東部
2018年10月07日 M5.0 震度4 愛知県東部
1958年05月04日 M5.0 震度3 愛知県東部

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1945年01月13日に三河湾でM6.8・震度5の地震が約9kmの距離(深さ11km)で起きていた他、1982年06月21日に三河湾でM5.0・震度3の地震が約9kmの距離(深さ40km)で起きていた。

今回の震源付近で同規模の地震が発生した事例では、その後南海トラフ関連の場所で強い地震が起きていたケースがいくつかみられた。

1995年01月の事例では11日後に大阪湾M7.3・震度7の兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)、2011年06月の際には7週間後に駿河湾M6.2・震度5弱、2013年04月の時は2日後に淡路島付近M6.3・震度6弱、2017年04月のケースでは5日後に大隅半島東方沖M5.6・震度3などである。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。