2020年04月10日茨城県沖M4.0・震度2

茨城県沖で前日に続く地震、やや北側の同じ深さでM4.0・震度2


 
2020年04月10日00:46に茨城県沖でM4.0・震度2の地震が発生した。茨城県沖では前日04月09日の12:12にもM3.9・震度2の地震が起きたばかりであった。

 

2020年04月10日00:46 M4.0・震度2 茨城県沖(深さ約50km)

茨城県沖では前日にもM3.9・震度2の地震が起きたばかりだった。震源の位置は今回のやや南側に当たる場所で、震源の深さは共に約50kmと同等であった。茨城県沖で24時間以内に有感地震が連発したのは2020年01月14日のM4.9・震度3と01月15日のM3.7・震度2以来2.5ヶ月ぶり。

2020年04月09日12:12 M3.9・震度2 茨城県沖(深さ約50km)

今回の地震を含め過去30日間で茨城県沖において記録されたM3.0以上の有感地震発生数が3回であるのに対し2013年から2019年までの期間、茨城県沖の1ヶ月あたり平均発生数は6.2回であることから、現状は通常に比べ地震の回数が少ないと言える状態である。

今回の地震は2020年としては10回目。茨城県沖では2019年に54回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は1回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計9回のうちM3.0未満だったのが0回、M3.0~3.9が3回、M4.0~4.9が5回、M5.0以上が1回となっている。

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1954年05月04日に茨城県沖でM5.4・震度3の地震が約2kmの距離(深さ53km)で起きていた他、2011年06月09日に茨城県沖でM5.7・震度4の地震が約3kmの距離(深さ13km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約10km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1938年09月22日に約8kmの距離で発生した茨城県沖M6.5・震度5(深さ48km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。