2020年04月14日十勝平野中部M3.2・震度1

十勝地方中部で9ヶ月ぶりの地震、M3.2・震度1


 
2020年04月14日11:02に十勝地方中部でM3.2・震度1の地震が発生した。十勝地方中部で有感地震が記録されたのは275日ぶり。

 

2020年04月14日11:02 M3.2・震度1 十勝地方中部(深さ約80km)

十勝地方中部で有感地震が観測されたのは2019年07月14日のM4.0・震度3以来275日ぶり。その前は2018年07月08日のM3.5・震度1であった。

直近の1ヶ月間で十勝地方中部における有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、十勝地方中部の1ヶ月あたり平均発生数は0.3回であった。

1919年以降、十勝地方中部で発生してきた有感地震は175回でそのうちM5.0以上は14回だが、M6以上の地震はこれまでに観測されていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1991年06月13日のM5.8・震度3で深さは120kmであった。

十勝地方中部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1991年06月13日 M5.8 震度3 十勝地方中部
1925年10月05日 M5.6 震度3 十勝地方中部
1981年09月12日 M5.5 震度3 十勝地方中部
1960年11月28日 M5.5 震度3 十勝地方中部
1966年11月01日 M5.5 震度3 十勝地方中部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1991年06月13日に十勝地方中部でM5.8・震度3の地震が約5kmの距離(深さ120km)で起きていた他、1981年09月12日に十勝地方中部でM5.5・震度3の地震が約11kmの距離(深さ130km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは2013年02月02日に約19kmの距離で発生した十勝地方南部M6.5・震度5強(深さ102km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。