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2020年04月18日紀伊水道M2.6・震度1

紀伊水道でM2.6・震度1、16日ぶり今年12回目の地震


 
2020年04月18日16:29に紀伊水道でM2.6・震度1の地震が発生した。紀伊水道では2020年04月03日03:40にもM2.4・震度1の地震が深さ5kmで起きていた。

 

2020年04月18日16:29 M2.6・震度1 紀伊水道(深さ約10km)

紀伊水道で有感地震が観測されたのは2020年04月03日のM2.4・震度1以来16日ぶり。その前は2020年03月26日のM2.9・震度1であった。

今回の震源は03月26日のM2.9と04月03日のM2.4よりやや南側であったとみられ、近い場所では和歌山県北部で04月03日にM2.1・震度1、04月13日にM2.0・震度1も起きていた。

今回の地震は2020年としては12回目。紀伊水道では2019年に18回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は1回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計11回のうちM3.0未満だったのが7回、M3.0~3.9が4回、M4.0~4.9が0回、M5.0以上が0回となっている。

紀伊水道を含む関西地方では2020年に入りM5.0を超える規模の地震は観測されていない。

1919年以降、紀伊水道で発生してきた有感地震は1,060回でそのうちM5.0以上であったのが19回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1948年06月15日のM6.7・震度4で深さは0kmであった。

紀伊水道において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1948年06月15日 M6.7 震度4 紀伊水道
1947年12月09日 M5.8 震度3 紀伊水道
1941年12月25日 M5.8 震度4 紀伊水道
1919年06月06日 M5.7 震度3 紀伊水道
1924年08月13日 M5.6 震度3 紀伊水道

また今回の震源から約5km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1994年05月08日に和歌山県北部でM5.0・震度3の地震が約3kmの距離(深さ11km)で起きていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。