2020年04月21日大阪湾M2.6・震度1

大阪湾で19ヶ月ぶりの地震、M2.6・震度1


 
2020年04月21日17:22に大阪湾でM2.6・震度1の地震が発生した。大阪湾で有感地震が記録されたのは575日ぶり。大阪湾では1995年01月に兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)が起きていた。

 

2020年04月21日17:22 M2.6・震度1 大阪湾(深さ約10km)

大阪湾で有感地震が観測されたのは2018年09月24日のM3.0・震度1以来575日ぶり。その前は2017年01月27日のM3.4・震度1であった。

今回の震源は六甲・淡路島断層帯に近い場所であったとみられる。六甲・淡路島断層帯では主部でM7.1~M7.9の地震が30年以内に最大1%の確率で、また先山断層帯ではM6.6程度の地震がほぼ0%の確率で発生すると予測されている。

1919年以降、大阪湾で発生してきた有感地震は91回でM5.0以上だったのは1995年01月17日のM7.3・震度7(兵庫県南部地震)のみ。深さは16kmで今回の震源から北側、淡路島の北端付近であった。

今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1930年12月06日に淡路島付近でM5.1・震度2の地震が約8kmの距離(深さ11km)で起きていた他、2013年04月13日に淡路島付近でM6.3・震度6弱の地震が約8kmの距離(深さ15km)で起きていた。

追記:04月21日大阪湾2回の地震は震源が淡路島付近に
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。