2020年04月28日福島県沖M4.2・震度2

福島県沖でM4.2・震度2、前日に続く有感地震が北側で


 

2020年04月28日19:31に福島県沖でM4.2・震度2の地震が発生した。福島県沖では2020年04月27日22:24にもM4.5・震度1の地震が起きたばかりで、震源の位置は今回より南側、茨城県寄りであった。

 

2020年04月28日19:31 M4.2・震度2 福島県沖(深さ約30km)

福島県沖で有感地震が観測されたのは2020年04月27日のM4.5・震度1以来。その前は04月23日のM4.1・震度2であった。前日のM4.5・震度1は深さごく浅いで今回より南側に当たる場所で発生していた。

今回の地震を含め過去30日間で福島県沖において記録されたM3.0以上の有感地震発生数が7回であるのに対し2013年から2019年までの期間、福島県沖の1ヶ月あたり平均発生数は10.8回であることから、現状は通常に比べ地震の回数がやや少ないと言える状態である。

今回の地震は2020年としては22回目。福島県沖では2019年に64回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は6回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計21回のうちM3.0未満だったのが0回、M3.0~3.9が10回、M4.0~4.9が10回、M5.0以上が1回となっている。

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1923年01月27日に福島県沖でM5.8・震度2の地震が約1kmの距離(深さ71km)で起きていた他、1939年10月10日に福島県沖でM5.5・震度4の地震が約1kmの距離(深さ56km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約10km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1938年11月05日に約8kmの距離で発生した福島県沖M7.3・震度5(深さ30km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。