2020年04月30日岐阜県美濃中西部M2.6・震度2

岐阜県でまた地震、岐阜県美濃中西部でM2.6・震度2


 
2020年04月30日20:02に岐阜県美濃中西部でM2.6・震度2の地震が発生した。岐阜県美濃中西部で有感地震が記録されたのは118日ぶり。岐阜県では同日午後にも岐阜県飛騨地方で地震が起きていた。

 

2020年04月30日20:02 M2.6・震度2 岐阜県美濃中西部(深さ約10km)

岐阜県美濃中西部で有感地震が観測されたのは2020年01月03日のM3.3・震度2以来118日ぶり。その前は2019年08月31日のM3.7・震度2であった。

岐阜県では04月30日14:44に岐阜県飛騨地方でM3.1・震度2が発生していたが、これは岐阜県の北東部で長野県中部における群発地震そばであったのに対し、今回は岐阜県の南側であった。

今回の震源に近い場所では04月23日に岐阜県美濃東部M3.6・震度1が深さ47kmで起きていた。震源の位置は今回から東側に当たる場所であった。

今回の地震は愛知県との県境に近い位置で発生したが、愛知県では04月に地震が目立っている。愛知県東部、伊勢湾、それに三河湾が2回。

直近の1ヶ月間で岐阜県美濃中西部における有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、岐阜県美濃中西部の1ヶ月あたり平均発生数は0.2回であった。

今回の地震は2020年としては2回目。岐阜県美濃中西部では2019年に9回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、岐阜県美濃中西部で発生してきた有感地震は294回でそのうちM5.0以上であったのが7回、M6以上が2回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1969年09月09日のM6.6・震度5(岐阜県中部地震)で深さは3kmであった。

岐阜県美濃中西部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1969年09月09日 M6.6 震度5 岐阜県美濃中西部(岐阜県中部地震)
1934年08月18日 M6.3 震度4 岐阜県美濃中西部
1939年02月12日 M5.5 震度3 岐阜県美濃中西部
1992年07月30日 M5.4 震度3 岐阜県美濃中西部
2009年02月18日 M5.2 震度4 岐阜県美濃中西部

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1975年03月14日に愛知県西部でM5.3・震度3の地震が約10kmの距離(深さ47km)で起きていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。