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2020年05月03日択捉島南東沖M4.4

択捉島南東沖付近でM4.4の地震、02月のM7.2から南側のやや浅い震源で


 
USGSによると2020年05月03日13:20に択捉島南東沖付近でM4.4・震度0の地震が発生した。択捉島南東沖では2020年02月13日にM7.2・震度4の地震が起きていた。

 

2020年05月03日13:20 M4.4・震度0 択捉島南東沖付近(深さ約42km)

気象庁は2020年05月03日14:30までにこの地震による震度1以上の揺れを発表していない。

択捉島南東沖で直近の有感地震が観測されたのは2020年03月07日のM4.7・震度1で、その前は2020年02月13日のM7.2・震度4であった。

02月13日のM7.2は択捉島の東端に近い南側であったことから、今回の震源より北に位置していた。また深さも155kmと今回の約43kmより深かった。

択捉島南東沖では2019年に4回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は3回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、択捉島南東沖で発生してきた有感地震は249回でそのうちM5.0以上であったのが204回。またM6.0以上は64回でM7.0以上の大地震は9回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1958年11月07日のM8.1・震度5(1958年択捉島沖地震)で深さは13kmであった。

択捉島南東沖において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1958年11月07日 M8.1 震度5 択捉島南東沖(1958年択捉島沖地震)
1963年10月13日 M8.1 震度4 択捉島南東沖(1963年択捉島沖地震)
1937年02月21日 M7.6 震度2 択捉島南東沖
1920年10月18日 M7.5 震度3 択捉島南東沖
1978年03月25日 M7.3 震度3 択捉島南東沖

また今回の震源から約30km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1959年07月12日に択捉島南東沖でM5.6・震度1の地震が約8kmの距離(深さ0km)で起きていた他、1958年11月08日に択捉島南東沖でM5.8・震度2の地震が約8kmの距離(深さ38km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約30km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1958年11月13日に約18kmの距離で発生した択捉島南東沖M6.7・震度3(深さ0km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。