2020年05月03日和歌山県北部M2.2・震度1

和歌山県北部でM2.2・震度1、9日ぶり今年8回目の地震


 
2020年05月03日19:55に和歌山県北部でM2.2・震度1の地震が発生した。和歌山県北部で有感地震が記録されたのは9日ぶり。

 

2020年05月03日19:55 M2.2・震度1 和歌山県北部(深さ約10km)

和歌山県北部で有感地震が観測されたのは2020年04月25日のM2.0・震度2以来9日ぶり。その前は2020年04月22日のM2.6・震度1であった。

今回の震源からごく近くでは04月03日にM2.1・震度1の地震が深さ5kmで発生していた。

今回の地震は2020年としては8回目。和歌山県北部では2019年に28回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計7回のうちM3.0未満だったのが7回、M3.0~3.9が0回、M4.0~4.9が0回、M5.0以上が0回となっている。

和歌山県北部を含む関西地方では2020年に入りM5.0を超える規模の地震は観測されていない。

1919年以降、和歌山県北部で発生してきた有感地震は1,732回でそのうちM5.0以上であったのが18回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1940年11月18日のM6.3・震度4で深さは50kmであった。

和歌山県北部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1940年11月18日 M6.3 震度4 和歌山県北部
1973年11月25日 M5.9 震度4 和歌山県北部
1985年01月06日 M5.8 震度4 和歌山県北部
1929年11月20日 M5.8 震度4 和歌山県北部
1973年11月25日 M5.7 震度4 和歌山県北部

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1930年02月11日に和歌山県北部でM5.3・震度4の地震が約3kmの距離(深さ9km)で起きていた他、1929年11月20日に和歌山県北部でM5.8・震度4の地震が約5kmの距離(深さ3km)で起きていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。