2020年05月08日京都府南部M2.8・震度1

京都府南部でM2.8・震度1、24日ぶり今年4回目の有感地震


 
2020年05月08日10:42に京都府南部でM2.8・震度1の地震が発生した。京都府南部で有感地震が記録されたのは24日ぶり。

 

2020年05月08日10:42 M2.8・震度1 京都府南部(深さ約10km)

京都府南部で有感地震が観測されたのは2020年04月14日のM2.7・震度1以来24日ぶり。その前は2020年03月20日のM2.4・震度1であった。

今回の震源は三峠・京都西山断層帯の東端に近い位置であったとみられる。三峠・京都西山断層帯では30年以内にM7.2~M7.5程度の地震が最大0.8%で予測されている。

今回の地震は2020年としては4回目。京都府南部では2019年に6回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計3回のうちM3.0未満だったのが2回、M3.0~3.9が1回、M4.0~4.9が0回、M5.0以上が0回となっている。

1919年以降、京都府南部で発生してきた有感地震は380回でそのうちM5.0以上であったのが10回、M6以上が2回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1967年08月14日のM6.4・震度3で深さは385kmであった。

京都府南部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1967年08月14日 M6.4 震度3 京都府南部
1952年05月28日 M6.3 震度2 京都府南部
1943年09月27日 M5.7 震度1 京都府南部
1968年08月18日 M5.6 震度4 京都府南部
2001年08月25日 M5.4 震度4 京都府南部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1943年09月27日に京都府南部でM5.7・震度1の地震が約6kmの距離(深さ360km)で起きていた他、1967年08月14日に京都府南部でM6.4・震度3の地震が約12kmの距離(深さ385km)で起きていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。