2020年05月13日サンタクルーズ諸島M6.6

ソロモン諸島やバヌアツに近いサンタクルーズ諸島でM6.6のM7クラス地震


 
日本時間2020年05月13日07:41に大洋州のサンタクルーズ諸島でM6.6の地震が発生した。今回の震源からごく近くでは3月にM5.1の地震が起きていた。

 

2020年05月13日07:41 M6.6 サンタクルーズ諸島(深さ約112.4km)

サンタクルーズ諸島はソロモン諸島の東側、バヌアツの北側に当たる。

今回の地震は2020年に世界で発生したM6.5以上の地震としては2020年05月06日にインドネシアのバンダ海で発生したM6.8以来6日ぶりで、2020年としては9回目となる。

サンタクルーズ諸島を含む大洋州で最近起きたM6.0以上地震としては2020年05月07日のパプアニューギニア M6.1が挙げられる。

今回の震源から約100km以内でこれまでに発生した地震を距離の近い順に並べると1966年12月31日にM7.8の地震が約2kmの距離(深さ55km)で起きていた他、1962年05月22日にM6.6の地震が約10kmの距離(深さ114km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約100km以内で記録されてきた地震のを規模順にすると最大だったのは1980年07月17日に約81kmの距離で発生したM7.9(深さ33km)であった。

今回の震源位置から約100km以内、深さ50kmから150kmの範囲で発生したM6.1からM7.1の地震13事例についての傾向性は以下の通りであった。

2ヶ月以内の世界における発震状況を追跡すると、M6.5以上のM7クラス地震が最も多く起きていたのはインドネシアで13事例中6回のM7クラス以上が記録されており、続いて台湾、フィリピン、アラスカで3回のM7クラス以上が起きていた。

日本で起きていたのは13事例中2回で、日向灘と宮城県沖であった。

1970年05月にサンタクルーズでM6.3の地震が発生すると57日後に日向灘でM6.7・震度5、2015年04月のケースでは20日後に宮城県沖でM6.8・震度5強がそれぞれ起きていた。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。