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2020年05月14日長野県中部付近の有感地震数が5回に

05月13日に岐阜県飛騨地方の地震回数が4月下旬以降最多に、長野県中部でも大きく増加


 

05月13日に14回の有感地震を記録するなど地震活動が再び活発化している長野県中部における群発地震で、岐阜県飛騨地方の全地震数が05月13日に04月23日以降最多だったことがわかった。

 

05月14日に公開された気象庁による05月13日の震源リストによると、14回の有感地震を観測した長野県中部と岐阜県飛騨地方で前日より大きく地震数が増えていた。

長野県中部は05月12日の114回に対し05月13日が997回。また岐阜県飛騨地方も05月12日が3回であったのに対し05月13日には117回まで増加した。

04月23日に長野県中部でM5.5・震度4が発生して以来、岐阜県飛騨地方における地震数はこれまで04月26日の46回が最多であったが、これを大きく上回る回数の地震が05月13日に起きたことになる。

長野県中部でこれまで最多だったのは04月26日の1,297回で04月23日の1,116回が続いていたことから、05月13日はこれらに次ぐ活発な地震活動であった。

長野県中部と岐阜県飛騨地方の合計地震数は1,114回でM5.5が発生した04月23日の1,126回とほぼ同程度だった。最も多かったのは04月26日の1,343回。

05月13日の長野県中部と岐阜県飛騨地方は全国で最も多い地震数であり、これらに続いたのは福島県沖の25回であった。
 

※画像は気象庁より。