• NewsFlash
  • 国内M5クラス以上、海外M6クラス以上地震は国内地震・海外地震をご覧下さい。
2020年05月15日京都府北部M2.5・震度1

京都府北部でM2.8・震度1、1ヶ月ぶり今年3回目の地震


 
気象庁によると2020年05月15日22:17に京都府北部でM2.8・震度1の地震が発生した。京都府北部で有感地震が記録されたのは29日ぶり。

 

2020年05月15日22:17 M2.8・震度1 京都府北部(深さ約10km)

京都府北部で有感地震が観測されたのは2020年04月16日のM2.5・震度1以来29日ぶり。その前は2020年04月04日のM3.5・震度1であった。

今回の震源から東側には山田断層帯が走っている。山田断層帯では30年以内に最大M7.4程度の地震が不明の確率で発生すると考えられている。

今回の地震は2020年としては3回目。京都府北部では2019年に1回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計2回のうちM3.0未満だったのが1回、M3.0~3.9が1回、M4.0~4.9が0回、M5.0以上が0回となっている。

1919年以降、京都府北部で発生してきた有感地震は244回でそのうちM5.0以上であったのが11回。またM6.0以上は2回でM7.0以上の大地震は1回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1927年03月07日のM7.3・震度6(北丹後地震)で深さは18kmであった。

京都府北部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1927年03月07日 M7.3 震度6 京都府北部(北丹後地震)
1927年04月01日 M6.4 震度4 京都府北部
1927年03月07日 M5.8 震度4 京都府北部
1927年03月07日 M5.6 震度3 京都府北部
1927年03月11日 M5.6 震度3 京都府北部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1925年05月24日に京都府北部でM5.0・震度3の地震が約5kmの距離(深さ0km)で起きていた他、1927年03月08日に京都府北部でM5.6・震度4の地震が約6kmの距離(深さ0km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1927年03月07日に約8kmの距離で発生した京都府北部M7.3・震度6(深さ18km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。