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2020年05月16日の震源・方面別地震数概況


 
気象庁が2020年05月17日に発表した2020年05月16日の震源リストによると、05月16日に観測された地震数は711回で05月15日の962回から251回減少した。

 

05月16日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で191回、次が熊本県天草・芦北地方で38回、以下福島県沖の30回、宮城県沖の27回、岐阜県飛騨地方の26回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
191回(前日比-195回減少) 長野県中部
38回(前日比34回増加) 熊本県天草・芦北地方
30回(前日比17回増加) 福島県沖
27回(前日比-21回減少) 宮城県沖
26回(前日比-73回減少) 岐阜県飛騨地方

全国で05月15日との比較で増加数が最も多かったのは熊本県天草・芦北地方で38回(前日比34回の増加)、福島県沖の30回(前日比17回の増加)、栃木県北部の10回(前日比6回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の191回(前日比-195回)、岐阜県飛騨地方の26回(前日比-73回)、宮城県沖の27回(前日比-21回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月16日に最も多く地震が発生したのは中部地方で257回(前日比-268回の減少)、東北地方の114回(前日比1回の増加)、関東地方の90回(前日比9回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・群発地震が続いていた長野県中部付近の地震数減少が際立っているが、長野県中部では04月23日のM5.5・震度4以降、05月12日に114回まで減少していたので、そこまでは減っていない。
・岐阜県飛騨地方は05月12日まで1日に数回程度だったため、まだ多い状態。
・熊本県天草・芦北地方で38回と急増。
・相模湾は前日の8回から更に1回増え9回。
・東京湾で前日の0回から4回。
・東北地方では宮城県沖が減少、福島県沖が増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。