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2020年05月18日の震源・方面別地震数概況~全国的に地震数が減少


 

気象庁が2020年05月19日に発表した2020年05月18日の震源リストによると、05月18日に観測された地震数は591回で05月17日の715回から-124回減少した。

 

05月18日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で124回、次が宮城県沖で42回、以下福島県沖の23回、岩手県沖の17回、岐阜県飛騨地方の17回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
124回(前日比-7回減少) 長野県中部
42回(前日比16回増加) 宮城県沖
23回(前日比5回増加) 福島県沖
17回(前日比-1回減少) 岩手県沖
17回(前日比6回増加) 岐阜県飛騨地方

全国で05月17日との比較で増加数が最も多かったのは宮城県沖で42回(前日比16回の増加)、和歌山県南部の13回(前日比10回の増加)、岐阜県飛騨地方の17回(前日比6回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは熊本県天草・芦北地方の11回(前日比-26回)、紀伊水道の10回(前日比-13回)、奄美大島近海の6回(前日比-11回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月18日に最も多く地震が発生したのは中部地方で177回(前日比-16回の減少)、東北地方の105回(前日比0回の増加)、九州地方の74回(前日比-49回の減少)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・岐阜県飛騨地方で増加。05月19日に岐阜県飛騨地方M5.3・震度4。
・福島県沖で増加。05月19日に福島県沖M5.3・震度4。
・宮城県沖で最も増加。05月18日に宮城県沖M5.2・震度4。
・増加していた熊本県芦北・天草地方は減少。
・増加していた日向灘・大隅半島東方沖・宮崎県北部山沿いも減少。
・和歌山県南部と三重県南部が増加。
・増加していた西日本の各方面(関西・中国・四国・九州)いずれも減少。
・関東・中部・北陸・伊豆・小笠原いずれも減少。東北は変わらず。
・千島海溝のみ若干増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。