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05月19日の震源・方面別地震数概況~岐阜県飛騨地方と長野県中部で1,500回の地震


 
気象庁が2020年05月20日に発表した2020年05月19日の震源リストによると、05月19日に観測された地震数は1859回で05月18日の591回から1268回増加した。

 

05月19日に最も多く地震が発生したのは岐阜県飛騨地方で819回、次が長野県中部で684回、以下熊本県熊本地方の25回、奄美大島近海の24回、福島県会津の13回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
819回(前日比802回増加) 岐阜県飛騨地方
684回(前日比560回増加) 長野県中部
25回(前日比11回増加) 熊本県熊本地方
24回(前日比18回増加) 奄美大島近海
13回(前日比9回増加) 福島県会津

全国で05月18日との比較で増加数が最も多かったのは岐阜県飛騨地方で819回(前日比802回の増加)、長野県中部の684回(前日比560回の増加)、奄美大島近海の24回(前日比18回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは宮城県沖の12回(前日比-30回)、福島県沖の11回(前日比-12回)、和歌山県南部の4回(前日比-9回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月19日に最も多く地震が発生したのは中部地方で1534回(前日比1357回の増加)、東北地方の66回(前日比-39回の減少)、沖縄地方の61回(前日比23回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

05月19日に37回の有感地震を記録した岐阜県飛騨地方と長野県中部で合わせて約1,500回の地震。
・岐阜県美濃中西部(+4回)、愛知県西部(+3回)、駿河湾(+2回)と中部地方の一部で増加。
・05月18日宮城県沖M5.2・震度4、05月19日福島県沖M5.3・震度4はいずれも前日比-30回、-12回と減少。
・東北地方では福島県会津が前日の4回から13回に増加。
・関東では茨城県沖(-8回)と茨城県北部(-8回)、栃木県北部(-4回)が主に減少。関東全体で27回の減少。
・関東で増加したのは千葉県北西部。前日の0回から3回。隣の東京湾では05月20日に2回の有感地震
・奄美大島近海で前日の6回から24回に増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。